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htdocs を翻訳する

Note

NetBSD プロジェクトでは、 翻訳の保守はもうしないことを決めています。 経験上、翻訳はたいていの場合、 最初に翻訳された後は保守されず、古いままになってしまっています。 私たちには、web サイトやドキュメンテーションの翻訳を、 英語の原文にあわせて更新し続けられるだけの人的資源はありません。

NetBSD の web サイトや、各種ガイド (NetBSD Guide, pkgsrc guide) の翻訳をしたいという方は、翻訳を自分のサイトに置くのであれば、 自由に翻訳していただいて結構です。その翻訳へのリンクについては www@NetBSD.org にご相談ください。

以下に掲載する情報はもはや過去のもので、 以前取り組んでいた翻訳の努力と、 その取り組みの資産について記したものです。

BSD daemon

htdocs 翻訳全般に関する覚書

ファイルの翻訳

指針と注意

変更点を提出する


htdocs 翻訳全般に関する覚書

はじめに (トップ)

NetBSD ウェブサイトの翻訳作業に関するおおまかな手引きを提供するために、 この文書を用意しました。この文書は、もとはドイツ語への翻訳者向けのもの だったのですが、全般的なことがらは他の言語への翻訳についてもあてはまるので、 そのように作り直したのです。

以下では、全言語向けに該当する項目がいくつかあるほか、一部は特定の言語に 特化したものになっています。汎用的な部分では、言語コード (たとえば、ドイツ語は "de"、フランス語は "fr") を表すために <lang> という変数を使っています。

言語コード (ISO639-1) は、国コード (ISO3166) と同じとは限らないので 注意してください; スウェーデン語の言語コードは "sv" ですが、これは スウェーデン ("SE") とフィンランド ("FI") 両国で使われています。 より正確には、 "言語-国" の形式を使います。たとえば、スウェーデンで使われる スウェーデン語は "sv-se" で、これはフィンランドで使われる スウェーデン語 "sv-fi" とは違っていたりするわけです。 HTML4 仕様書 も参照してください。

もし、この文書に紛らわしい情報や誤った情報があったり、 提案、修正案、コメントなどがありましたら、お気軽に までお知らせください。

メーリングリスト (トップ)

翻訳者向けのメーリングリストをいくつか用意してあります─ここに掲げた以外の 言語への翻訳を始めようとしていて、このようなメーリングリストが必要であれば、 までメールを送ってください。 今のところ、以下のメーリングリストがあります:

このほか、 netbsd-docs メーリングリスト にも入っておくといいかもしれません。

各言語の担当者 (トップ)

以下に掲げるのは、各言語の調整役の一覧です。各言語の 翻訳状況もご覧ください。 各言語での校正が必要な場合は、 この人たちと連絡を取ってください:

名前 E-Mail 言語
Daniel de Kok daniel at NetBSD dot org オランダ語
N.N. エストニア語
Guillain Seuillot guillain dot seuillot at ign dot fr フランス語
Jan Schaumann jschauma at NetBSD dot org ドイツ語
Thorsten Lindloff tlindloff at t-online dot de ドイツ語 (The NetBSD Guide)
Ofer Waldman the_duke at gnu dot org dot il ヘブライ語
Marco Cabizza feedback at email dot it イタリア語
Min Sik Kim minskim at NetBSD dot org 韓国語
Simas Mockevicius symka at netbsd dot vejas dot lt リトアニア語
Dawid Szymański dawszy at polnet dot wroc dot pl ポーランド語
Paulo Alexandre Pinto Pires p at ppires dot org ポルトガル語 (pt_BR / ブラジル)
Rui Paulo rpaulo at NetBSD dot org ポルトガル語 (pt_PT / ポルトガル)
Mike M. Volokhov mishka at NetBSD dot org ロシア語
Julio M. Merino Vidal jmmv at NetBSD dot org スペイン語

CVS の設定 (トップ)

翻訳した文書は、 anoncvs.NetBSD.org の 'htdocs' モジュールのサブディレクトリー 配下に置いて管理しています。ページ翻訳の全般的な手順は、どのページでも 基本的に同じです。最初に、 ``htdocs'' モジュールをチェックアウトする必要があります。 そのためには、以下のコマンドを実行します:

  $ export CVS_RSH=ssh
  $ cvs -d anoncvs@anoncvs.NetBSD.org:/cvsroot checkout htdocs

これで、カレントディレクトリーに ``htdocs'' ディレクトリーが作られ、その中に 全ファイルが置かれます。あなたの言語に該当するファイルがある ``htdocs/<lang>'' ディレクトリーに移動します。

既存ファイルに変更を加える (トップ)

誤字の修正、その他変更を加えたい場合 (たとえばリンクの調整など) は、 ファイルをお好きなエディターで普通に編集してください。


ファイルの翻訳

新たにファイルを翻訳する (トップ)

新たにファイルを翻訳する場合は、そのファイルに誰も手をつけていないことを 最初に確認してください。 netbsd-docs-<lang>@NetBSD.org へメールを送って、 あなたが着手することを他の翻訳者に知らせてください。

翻訳しようとしているファイルを、英語のディレクトリーツリーからコピーします - 適宜、ディレクトリーを掘る必要があるかもしれません。たとえば以下のように:

  $ pwd
  /home/you/htdocs/de/
  $ mkdir foo
  $ cp ../foo/* foo
  $ cd foo

ファイル編集に際しては、そのファイルに「 bar.html ではなく bar.list を編集して make を実行せよ」 旨のコメントがあるかどうかに注意してください。

必要なら、 htdocs/ に置いてある翻訳補助用のシェルスクリプト translate.sh を、翻訳前に使ってください。このスクリプトは、 引数で指定したファイルをカレントディレクトリーにコピーして、 以下に説明するような変換を加えてくれます。特に、 img srcタグ・ html タグの修正と、元の CVS タグのコピーを行ないます。 ただし、翻訳時にこれらの変換結果を確認するようにしてください。

ファイルの翻訳にあたっては、辞書をよく調べてください。 サイトを見てまわるには、 http://babelfish.altavista.com を使うと便利かもしれません (翻訳するファイルはすべて http://www.NetBSD.org/ にあることを忘れないでください) 。 この Babelfish は、たまにはうまい訳文を作ることもあります - しかし、へんな訳を作ることのほうが多いので気を付けてください!

文書全体にスペルチェックをかけてください。読み返してみてください。 ブラウザーで表示させて、もう一度よくよく読んでみてください。

いくつかのタグの修正 (トップ)

ほとんどの英語以外のテキストには、ウムラウトなどの (ä、 ö、 ü、 アクセントなどなど) 普通の ASCII 文字集合にはない文字が若干含まれています。 これらは、 HTML の実体参照で置き換えても、そのまま書いてもかまいません。

&auml; などの HTML の実体参照を使う場合は注意してください: 筆者はよく、 f&uuml;r とすべきところを f&uuml; のように、次の文字を書き忘れます。

これらの特殊な文字を生で書くときは、以下のタグを <HEAD> の次に書いておくようにしてください :

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=ISO-8859-1">

charset を ISO-8859-15 にしてはいけません。この charset は、 ドイツ語 (や他のヨーロッパの言語ベース) の文書によく使われる特殊な文字 (ユーロ記号など) をすべて扱うことができる優れ物ではありますが、 この charset をすべてのブラウザーが扱えるわけではありません。 よって、他の charset にある文字を使う必要がある場合には ISO-8859-1 と数値文字参照を使うようにしてください。

ヨーロッパ以外の言語に翻訳する場合は、適宜 charset を選んでください。

最後に、 HTML タグに言語コードを書き加えます (例: <HTML lang="de"> ) 。 DOCTYPE 宣言は書き換えてはいけません。これの末尾は //DE> ではなく //EN> でなければいけません。 DOCTYPE 宣言中の ``EN'' は、文書が書かれている言語ではなく、 DTD が書かれている言語を表しているからです。 文書が書かれている言語は、上述したとおり、 <HTML> タグで指定します。

リンクの調整 (トップ)

他のページへのリンクを調整する必要があります! リンク先のページには、 すでに翻訳済のものもあるかもしれませんし、それらは相対 URL で問題ありません。 しかし、リンク先が未翻訳の場合は、ユーザーが元の英語文書を見られるように する必要があります。リンクの書き換え、特に、同じディレクトリーにある 翻訳ページについては注意してください。 たとえば、 /home/you/htdocs/<lang>/foo ディレクトリーで、 ページに ../bar/baz.html へのリンクがある場合には、これを ../../bar/baz.html に書き換えます。 baz.html (カレントディレクトリーで未翻訳のファイル) へのリンクがある場合は、 ../../foo/baz.html に書き換える必要があります。

画像の調整は、単に src="../images/foo.gif" のパスの先頭に ../ を追加するだけです。

ページを翻訳したら、そのページに対するリンクを修正する必要があるかもしれません - そのページはそれまで未翻訳だったので、他のページからは元の英語ページに リンクされているかもしれません。ドイツ語訳のルートディレクトリー ( /home/you/htdocs/<lang>/ ) に移動して このディレクトリーツリーの全ファイルから訳したページへのリンクを検索し、 必要な書き換えをしてください。そこそこ効率的な検索方法は、 grep -r "dir/doc.html" * です。

元の英語ページのバージョンを含める (トップ)

翻訳文書の元となる英語文書のバージョンを記したコメントを含めてください。 たとえば以下のようにします:

  $NetBSD: index.html,v 1.611 2001/11/30 19:30:43 dent Exp $
  <br> <!-- Based on english version: -->
  <!-- NetBSD: index.html,v 1.611 2001/11/30 19:30:43 dent Exp $ -->

CVS か RCS に馴染みのある方なら、この形式に見覚えがあるでしょう。 NetBSD の CVS サーバーは、 "$Id$" タグのかわりに "$NetBSD$" タグを使うよう設定されているので、ファイルの commit 時に適切な番号などで 置き換えられます - "$" 記号が付いていないので、 二番目のタグは書き換えられません。翻訳元の文書がどのバージョンであったかが 明確にわかるようにするために、元のタグから "$" を外しておくことが 重要です。

translate.sh (トップ)

すでに触れましたがもう一度。上述した作業のうちいくらかは、 2 個のスクリプト translate.shadjust.sed (/htdocs/de から入手できます) を使って行なわれます。 adjust.sed ファイルは言語に応じて修正する必要があります。 使い方は以下のとおりです。

  $ ls <lang>
  adjust.sed
  $ cd <lang>/some/dir
  $ sh ../../../translate.sh <lang> ../../../some/dir/file.list

指針と注意

言語別のヒント (トップ)

以下のリンク先では、 個々の言語に特有な、若干の指針や注意について述べています。 ここには一般的に、翻訳しがたい語句、特定の言い回しや固有名詞の扱い、 フォーマットその他の内容を載せています。

いくつかの単語やフレーズは、訳してはならなかったり、訳さないほうがよかったり します。たとえば Copyright © 1994-2003 The NetBSD Foundation, Inc. ALL RIGHTS RESERVED. のような法的な文言を訳していいのは、 正確で法的に有効な翻訳がわかっている場合だけです─疑問が残る場合は 英語のままにしておきます。

一般的に、翻訳できない単語や言い回しがあって、それがお使いの言語でも よく使われる英語の言い回しであれば、それは翻訳せずそのままにしておくべきでしょう。 ただしこの場合は <cite lang="en"> または <em lang="en"> タグでくくっておきます。


変更点を提出する

行った作業を注意深く検証し、査読してもらう段階になったと判断できれば、 行った変更を commit する必要があります。これには二つの方法があります:

CVS で diff を作る (トップ)

anoncvs でチェックアウトしたディレクトリー上で作業しており、かつ、 すでに CVS リポジトリーに存在するファイルに変更を加えただけならば、 以下のコマンドを使って差分を作ることができます:

  $ pwd
  /home/you/htdocs/<lang>/
  $ cvs update -dP
  $ cvs diff -bu > /tmp/htdocs.<lang>.diff

別ディレクトリーとの diff を作る (トップ)

anoncvs のツリーとは別にコピーを作ってそこで作業していたり、かつ/または、 CVS リポジトリーにはないファイルを追加したりした場合は、無修正の anoncvs ディレクトリーとの間の diff を作ることができます。例えば以下のようです:

  $ ls
  htdocs myhtdocs
  $ cd myhtdocs/<lang>/
  $ diff -burN -x *CVS* -I'\$NetBSD' ../../htdocs/<lang> . > /tmp/htdocs.<lang>.diff

CVS の詳細は、 cvs(1)http://www.cvshome.org を見てください。 これで、上記のようにして作ったパッチを、電子メールで または <netbsd-docs-<lang>@NetBSD.org> メーリングリストに送れる状態になりました。