FreeBSD locale の問題点 4.4BSD rune interface →非標準である・ほとんど使われていない →XPG5 国際化インターフェースで代替可能 →名前空間の汚染の恐れ 全ての Charset Encoding Scheme (CES) が静的リンク →シングルバイト圏からの反発を懸念 →FreeBSD では libxpg4 の混乱を生んだ原因 →新たなエンコーディングの追加が困難 →かっこわるい(!) これらの問題の解消も考慮