XPG4DL の特徴(2) NetBSD/OpenBSD での特徴 - FreeBSD と同様の国際化機能 + 拡張 - 4.4BSD rune interface の隠蔽 - 古いバイナリに対する fallback 動作の保証 →静的パラメータの不整合への対処 →libc のリビジョンを上げずに後方バイナリ互換性の確保 - 将来の拡張に対する互換性への配慮 →マクロは不整合が起こりやすいので極力使わない →既に使われているマクロへは glue で対処(ctype.h) →FreeBSD に存在する非標準関数は追加しない