立方体の各面にあるのは、 これらの画像は、OpenGL (graphics/Mesa) で扱えるようにするため、縦横独立な 2 の冪の大きさ (たとえば 512x1024)に拡大・縮小されています。そのファイルを、プログラム (右上の editors/emacs ウィンドウのソースコード) が読んで、 graphics/Mesa に立方体の面上にテクスチャーとして描画させています。このプログラムは、 視点と光源を、もっとも効果的と感じる場所に置くよう制御します。 (この秋に書いたプログラムで、 この画像用に簡単に手直ししたものです。)

画像は Richard Rauch <rkr@rkr.kcnet.com> によって提供されました。