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cpp in base.tgz ?



お世話になっております。A.中村です。

NetBSD 1.5の、(12月15日に)あった
縮小版のセットを取ってきてinstallしました。
#電源が切れるぞ。わーいわーい(^^
最小限+comp.tgzでセルフ開発(?)環境を作ることを目指しています。

で、ccしてみてcppが入ってないことに気付きました。

縮小しないセットを取ってきたりrmfiles*を見たりして確認すると、
cppはbase.tgzに入っていた所を削除されたってことのようですね。

cppがcomp.tgzではなくbase.tgzに入っているってのは
unix的には妥当なんでしょうか?
cppは、ccと共にcomp.tgzに入っていて、そしてrmfilesには
名が挙がらない(ccと同様に)、というような位置付けになる
べきものではないかと、unix理解の浅い俺は思いました。
解釈は間違っているでしょうか?

たぶんこういうコマンドはまだ沢山あるんでしょうね。
あ。既出の話題(俺が見落とした)だったら済みません。



よだん:
tar --deleteに相当する処理を、元のtarファイルを破壊せずに
行う方法はないでしょうか?ディスクのサイズや速度(MOでやってます)
のせいで20Mの縮小前base.tgzを気楽にコピーできない状況なんで、
パイプに「溶かしたアーカイブ(って何だ?)」を通して
パイプ受け側で縮小したbase.tgzを作れば良いのだろうと思ったんですが
受け側tarに必要なパラメータが判らない(T_T)

今のNetBSDってUSB使えるんでしたよね。
うーん。PCカードスロットが一個しかなくてウンザリな母艦ノートを
NetBSDにしてしまえば、USBでだいぶ楽になるんだろうな…