Scott Reynolds
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私はNetBSD/mac68k のメンテナーで、
NetBSD コアグループの一員でした。
今私が取り組んでいるもの、あるいはまもなく取り組むもの:
- メンテナンスを軽くするため、
680x0ベースのポートに従ってできるだけ実用的なメモリーマッピングをもたらす。
ということは、第一にMMUを早い段階で無効にする方法を理解する必要があるということ。
- MOやテープ、その他の遅いSCSIデバイスが頼りにできるように、
重要なSCSIの糸口を獲得し、機種独立の5380ドライバーを修正する。
他の方々がボランティアでしてくださった事:
- NetBSDベースのインストールプロセスへの取り組み。
- 68LC040ベースマシン用の浮動小数点エミュレーションの修正。
特にFMOVEMエミュレーションが解読されていますし、
Linux/68kの修正は大きな取り組みです。
- ASCやEASCといったオーディオチップについて、より多くの理解。
"余暇があるときは:"
- Duoの問題の解決:
ドッキング状態のビデオとドッキングしていない状態のビデオと、
二つの5380互換SCSIコントローラー。
Duodock上のSCSO、イーサネット、ビデオなどに取り付けるための「duo」バスの作成。
- カラーサポートの統合と、NuBusベースのビデオと内蔵ビデオ用の共通インターフェースを定義すること。
(これはうまくいきそうにないかもしれない。)
(連絡先 - 英語,
日本語:
www@jp.NetBSD.org)
$NetBSD: scottr.html,v 1.4 2007/08/01 15:36:21 kano Exp $
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