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NetBSD/mac68k

mac68k-logo

About NetBSD/mac68k

NetBSD/mac68k は、Motorola 68k シリーズのプロセッサーを使用した Apple Macintosh コンピューター各機種用の NetBSD ポートです。 68040 か 68030 を搭載した Macintosh のほとんどの機種で動作するはずです (68020 の場合は 68851 PMMU の搭載が必要です) 。 PowerPC プロセッサーを使用した Mac については NetBSD/macppc を参照してください。

mac68k ポートは元々は MacBSD と呼ばれていました。MacBSD は、 Berkeley Networking Release 2 (またはもっとよく知られた通称の Net/2) の移植として作業が始まり、Net/2 に欠けている部分を埋めるために 386BSD-0.1 を使用していました。これは 1992 年春には基本的には動作する形になりました。 ちょうどその頃、386BSD が袋小路であることがはっきりしてきて、 一方 NetBSD の方がずっと先行きが明るく見えてきたのです。 最初の NetBSD へのマージはバージョン 0.8 として公開されたソースです。 NetBSD/mac68k の最初の公式リリースは NetBSD 1.0 の一部としてでした。 NetBSD/mac68k は 680x0系 Macintosh で動作する最初のフリー OS であるとともに、 対応機種数は 68k Mac 用フリー OS の中でもずば抜けた多さを誇っています。

NetBSD/mac68k の開発作業はいつものペースで (つまりボランティアが時間を見つけたときに)進んでいます。 しかし進歩も大きく、ほとんどのデスクトップの機種で 実際に使用可能な状態にブートするようになっています。

NetBSD/mac68k News

2006-05-09: m68k 用のバイナリーパッケージが利用可能

Greg Oster が最新の枝 pkgsrc-2006Q1 から構築した約 1000 個のパッケージが ftp://ftp.NetBSD.org/pub/NetBSD/packages/packages-2006Q1/NetBSD-3.0/m68k で入手できます。 このパッケージは m68k ベースの全ポートで使うことができます。

詳細は、Greg Oster のお知らせをご覧ください。

Archive of NetBSD/mac68k news items

対応機種

  • Mac II, IIx, IIcx, SE/30
  • Mac IIci
  • Mac IIsi, IIvx, IIvi
  • Performa 400/405/410/430, 450, 460/466/467
  • LC/Performa 520, 550/560
  • Performa 600/600CD
  • MacTV
  • LC II, III, III+
  • Classic II
  • Color Classic
  • Centris 650
  • Quadra 700[1]
  • Quadra 610, 650, 800
  • Quadra/Centris 660AV
  • Quadra 840AV
  • Quadra 630
  • Centris 610[2]
  • Quadra 610 DOS[2]
  • Quadra 605[2]
  • LC 475, Performa 475/476[2]
  • LC 575, Performa 575/577/578[2]
  • LC 580, Performa 580/588[2]
  • LC 630/630 DOS, Performa 630/631/635/636/637/638[2]
  • Performa 640 DOS[2]
  • PowerBook 170
  • PowerBook 160/165/180
  • PowerBook 550c

[1] 1.5 では正しく動作しない可能性がありますが、 1.5.2 以降のリリースでは 改善されるでしょう。