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NetBSD/hp300

hp300-logo

NetBSD/hp300 について

NetBSD/hp300 は、 Hewlett-Packard 9000 シリーズ 300 および 400 ワークステーションへの NetBSD ポートです。この世代のワークステーションの ほぼすべてで動作します。現在、シリーズ 700 および 800 ワークステーションは 未サポートですが、 NetBSD/hp700 で作業中です。

NetBSD/hp300 は、 80 年代半ばからの、カリフォルニア大学バークレー校での David P. Davis 、およびユタ大学コンピューターサイエンス学部での the Systems Programming Group の成果をもとにしています。これは 1993 年 5 月 13 日に NetBSD ソースツリーにインポートされました。 David と the Systems Programming Group には特に感謝します。 彼らの仕事なしにはこのポートは存在しなかったでしょう。

容易にインストールすることができる NetBSD/hp300 のバイナリー配布は、 4.0 リリースNetBSD-current のスナップショットがあります。

NetBSD/hp300 ニュース

2006-11-04: 〓 NetBSD 3.1 リリース
netbsd-3 リリース枝の最初の保守リリースとなる NetBSD 3.1 がリリースされました。 53 のアーキテクチャーのバイナリーを配布します。 より詳しい情報は 3.1 リリース声明にあります。
2006-05-09: 〓 m68k 用のバイナリーパッケージが利用可能

Greg Oster が最新の枝 pkgsrc-2006Q1 から構築した約 1000 個のパッケージが ftp://ftp.NetBSD.org/pub/NetBSD/packages/packages-2006Q1/NetBSD-3.0/m68k で入手できます。 このパッケージは m68k ベースの全ポートで使うことができます。

詳細は、Greg Oster のお知らせをご覧ください。

2006-01-28: 〓 SYS_UBOOT のバグ修正
NetBSD/hp300 用のブートローダー SYS_UBOOT には、 2005-02-20 以来ばかげたバグがありましたが、本年 1 月に修正されました。 このバグのせいで、シリアルコンソールは正常に動作しますが、 フレームバッファーコンソールはブートローダーのロード直後にぐちゃぐちゃになります。 NetBSD 3.0SYS_UBOOT にもこの問題がありましたが、 netbsd-3 枝と netbsd-3-0 枝のいずれにも修正が pullup されました。 hp300 マシンに NetBSD 3.0 release をインストールする際には、この問題を回避するために、NetBSD 2.1 リリースの SYS_UBOOT バイナリー、または netbsd-3-0 もしくは netbsd-3 枝の日々構築されるスナップショット に含まれている SYS_UBOOT バイナリーをお使いください。
2005-12-23: 〓 NetBSD 3.0 リリース
57 のアーキテクチャーをサポートした NetBSD 3.0 がリリースされました。より詳しい情報は 3.0 リリース声明にあります。
2005-11-02: 〓 NetBSD 2.1 リリース
netbsd-2 リリース枝の最初の保守リリースとなる NetBSD 2.1 がリリースされました。 48 のアーキテクチャーのバイナリーを配布します。 より詳しい情報は 2.1 リリース声明にあります。
2004-12-09: 〓 NetBSD 2.0 リリース
48 のアーキテクチャーをサポートした NetBSD 2.0 がリリースされました。 より詳しい情報は 2.0 リリース声明にあります。
2004-04-10: 〓 APCI com の修正
apci シリアルの修正 (MI com(4) ドライバーへの移行) が commit され、実用的に機能するようになりました。
2004-04-08: 〓 フレームバッファーのアタッチの問題を修正
長年の懸案であったコンソールアタッチ関数のバグが修正され、 DIO ベースのフレームバッファー (大半は HP4xx マシンで使用) が再び利用可能になりました。

NetBSD/hp300 ニュース記事のアーカイブ

対応システムモデル

FPU を持つすべてのシステムが NetBSD/hp300 でサポートされます (310 および 332 は含みません) 。 “*” 印の 付いたシステムでは内蔵フレームバッファーをサポートしません。 これらのマシンでは シリアルコンソールのセットアップが必要です。

  • 320
  • 318, 319, 330
  • 340
  • 350
  • 360
  • 362 *
  • 370
  • 345, 375
  • 380
  • 382 *
  • 385
  • 400s, 400t, 400dl
  • 425s, 425t, 425dl
  • 425e *
  • 433s, 433t, 433dl

Note

400 シリーズのマシンは “HP-UX Compatible Boot Mode” に設定しなければなりません。 FAQ 中の この 説明に従ってください。

上記機種中、いくつかの特定の設定は、ローカルコンソールをサポートしません。 特に、 362 と 382 は、サポートされていない内蔵フレームバッファーを 持っています。 425e (と、ごく一部の 4XXt および 4XXdl マシン) は SGC バス上にグラフィックデバイスがありますが、これは今のところ 非サポートです。また、現在、 400 シリーズのワークステーションで ローカルコンソールを使うためには、 (Domain キーボード/マウスでなく) HP-HIL キーボード/マウスを使う必要があります。

非対応の HP 機種

以下の HP ワークステーションは、かなり異なるアーキテクチャーであるため、 NetBSD/hp300 では現在も今後もサポートされません:

9000 シリーズ 100, 9000 シリーズ 200, 9000 シリーズ 500, 9000 シリーズ 600, 9000 シリーズ 700, 9000 シリーズ 800, 9000 シリーズ 900, 3000 シリーズ, Apollo DNXXXXX

NetBSD/hp300 では非対応の HP ハードウェアをお持ちの方向けに、 興味深いリンクをいくつか掲げます: