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[netbsd-admin 673] WWWコンテンツの管理 (Re: www-changes-ja ML)



WWWコンテンツ
	・WWWコンテンツの管理
		- 日本独自コンテンツとwww.netbsd.orgの日本語訳はCVSで管理する
		- CVSROOTは mogu.iri.co.jp:/cvsroot
		- モジュールは htdocs
		- 更新時には www-changes-ja@jp.netbsd.org に更新情報が流れる

	・WWWコンテンツの配置
		- www.netbsd.orgのミラーは
		  http://www.jp.netbsd.org/ 以下で参照できる
		  但し http://www.jp.netbsd.org/ は、
		  http://www.jp.netbsd.org/ja/jp/index.html にリダイレクトされる
		- 日本語訳は、オリジナルと同じ構成で htdocs/ja/ 以下に作成する
		  http://www.jp.netbsd.org/ja/ で参照できる
		- 日本語の独自コンテンツは htdocs/jp/ 以下に作成する
		  http://www.jp.netbsd.org/ja/jp/ で参照できる

	・www.netbsd.org日本語訳
		・翻訳する前に htdocs/jp/staff/translation-assign.txt の
		  翻訳するファイルの担当者欄に名前を記入すること
		  アカウントがない場合は、www-changes-ja@jp.netbsd.orgにて
		  宣言すること。
		・翻訳でのCVS手続き
			- リポジトリを一時的にバックアップ
				tar zcf ~/ja-bak.tar.gz -C /cvsroot htdocs/ja
			- 翻訳したいオリジナルファイルだけを
			  カレントディレクトリに置く
			- CVSROOT,CVS_RSHなどを設定後、
			  cvs import -I \! -ko htdocs/ja/DIR TNF date-1998-12-16
			  で登録

			  オリジナルのディレクトリパスの頭に ja/を付ける。
			  (http://www.netbsd.org/hoge/piyo.htmlの場合は
			   htdocs/ja/hoge になります)
			  TNFはベンダータグ(The NetBSD Foundation)を示し、
			  date-日付はリリースタグを示します。
		・翻訳した文書中の www@netbsd.org は
		  www@jp.netbsd.org に変更すること
		・翻訳時には、$NetBSD$ の tag を削らないこと
		・翻訳の際は、htdocs/jp/staff/translation-terms.txt に
		  極力統一すること(特に術語[term])
		・翻訳したファイルおよび修正などは、直接commitするか
		  www-changes-ja@jp.netbsd.orgに流すこと。

てなとこですか。

sakamoto@cec.co.jp