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Re: moguにある/cvs/jprootのgitへの変換について



小野寺さん、
川本です。

リクエストなのですが、
incubatorのgitリポジトリにcommitできるようにしてもらえますでしょうか。(incubator:~git/.ssh/authorized_keysに私の鍵を他と同じ感じで追加すればいいだけなのかもしれませんが、何かツールで管理してるのかなー、と思ったのでお願いしています。)

www@jp.netbsd.orgにいくつかメール出てたので既にお気づきの方もおられると思いますが、
つい出来心でwww.jp.netbsd.org:/htdocs/を直接いじってしまってgit pullでエラーが出てました。すみません。

ikawamoto!
kawamoto@tenjin.org

On 3/17/13 2:58 AM, Ryo ONODERA wrote:
> こんにちは。
> 小野寺です。
> 
> git/anongit/gitwebの用意ができました。
> ただし、またcommit mail (push mailと呼ぶべきでしょうか)の設定はしていません。
> 他にも、www.jp.NetBSD.orgへの反映も設定できていません。
> 明日以降やってみます。
> 
> とりあえず、hpcmipsとかは変換しても意味がないかなと思いましたので、
> htdocsのみ変換しています。
> localsrcもさわっていません。
> 
> git (ssh鍵の登録が必要です):
> $ cat ~/.ssh/config
> host jnuggitserver
>      user git
>      hostname incubator.jp.netbsd.org
>      port 22
>      identityfile $HOME/.ssh/id_rsa
> $ git clone jnuggitserver:htdocs.git
> 
> anongit (誰でも参照できますが、git pushはできません):
> $ git clone git://anoncvs.jp.netbsd.org/htdocs.git
> 
> gitweb:
> http://anoncvs.jp.netbsd.org/cgi-bin/gitweb.cgi
> 
> 運用については、以下のように考えています。
> JP/以下のJNUGオリジナルコンテンツについては、現在も運用指針がないよう
> に思いますので、特に今は案を考えていません。
> 
> 私は個人でgitを使うだけで、望ましい使い方は正直良く分かりません。
> 現時点で奇異な部分があればご指摘をお願いします。
> 
> 
> = www.NetBSD.org翻訳プロジェクトのワークフロー
> http://www.jp.netbsd.org/ja/JP/staff/www-contents.html の改訂です。
> 
> # WWWコンテンツの管理
> 
> * 日本独自コンテンツとwww.NetBSD.orgの日本語訳はgit(gitの使い方 http://git-scm.com/book/ja/)で管理する。
> * 以下のようにレポジトリーを取得することで、ローカルマシンで作業することができる。
> * JNUGのgitレポジトリーにpushした時に、www-changes-ja@jp.NetBSD.orgに更新情報が流れる。
> * 書き込みできないgitレポジトリーとして、anongitレポジトリーを用意する。
> 
> 
> # WWWコンテンツの配置
> 
> [変更なし]
> 
> 
> # www.NetBSD.org日本語訳
> 
> [再考する必要ありと考えるが、まずは現状のままで]
> 
> 
> # www.NetBSD.org日本語訳git手続き
> 
> gitレポジトリーにアクセスできない人の翻訳ファイルや修正点は、
> 以下の担当者がレポジトリーに反映させる。
> ただし、www-changes-ja@jp.NetBSD.orgを購読していて、かつgitレポジトリーに
> 書き込みできる人は、誰でも反映して良い(担当者は、誰も反映しなかった場合の
> 最後の砦という意味に過ぎないので注意)。
> 
> * ryoon@jp.NetBSD.org
> 
> 
> 新規およびオリジナル更新時には、以下の手続きで、オリジナルと訳文をcommitする。
> 
> 1. htdocs/ports/emulators.html-20130303のように、ファイルパス-年-月-日の
> 形式でmasterからブランチする。
> 
> 2. 作成したブランチ上で、オリジナルをローカルでcommitし、それに上書きするように訳文を作成し、ローカルでcommitする。
> 
> 3. git request-pullを使って、www-changes-ja@jp.NetBSD.orgへ査読を依頼する。
> 
> 4. ファイルに追加があった場合には、layout.xmlにも追加する。
> 
> 5. make 変更したファイル.html を実行し、生成されたhtmlファイルを作成いたブランチ上で、ローカルでcommitする。
> 
> 6. 訳文と生成されたhtmlをmasterへマージする。
> 
> 7. JNUG gitレポジトリーへpushする。
> 
> 8. マージされpushされたmasterは、定期的にwww.jp.NetBSD.orgのウェブページとして公開される(自動)。
> 
> 注意点
> * master上では作業しないこと。
> 
> * 作業途中でJNUG gitレポジトリーにpushしても良い。
> 
> * htmlファイルは、オリジナルを作成したブランチ上でcommitし、上書きして生成する必要はない。
> 
> * Makefileがない場合には、訳文と同様に扱うこと。
> 
> 


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