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[pbsd-mg2] RE: Status of FlashATA Card



たけむらです。

-----Original Message-----
差出人 : SASAKI Takesi <takesi@is.titech.ac.jp>
宛先 : pbsd-mg2@bronze.is.titech.ac.jp <pbsd-mg2@bronze.is.titech.ac.jp>
日時 : 1999年4月7日 22:57
件名 : [pbsd-mg2] Status of FlashATA Card


>佐々木毅史です。

>で、いまさらな質問なのですがこの kernelでは ATA Flashカードを
>attachできるはずなのでしょうか?
>たけむらさんが minirootの話を進めているし、PCICの話も出ているし
>(最初の PCICの用途は FlashATAですよね.)。


そうです。L1 cache 問題もそのへんで発生しているようです。
pcic は機種毎に違いますし、もし同じでも、接続方法がちがう
(I/O や IRQ)場合も考えられますから、それぞれに対応が
必要になるはずです。
チップはどれも互換だということを期待していますが。

>ちと話がそれますが、個人的には、PCICで苦労するより、RAMディスクで
>mini rootをつくってみたいな、とか...
>R300は 32MBのるようですし。


あ、PocketLinux の影響でしょうか。
どんどん作っちゃってください。

Takemura