Re: backlight control via openfirmware

[Izumi Tsutsui <tsutsui@ceres.dti.ne.jp>]

<20020618092959.ADF954B24@coconut.itojun.org>の記事において
itojun@iijlab.netさんは書きました。

> 	すいません。mbrについては提案もしていたし、kernel/bootloaderについて
> 	commitしたのは壊れていたのを直しただけ(#define LABELSECTORが二重の
> 	意味で使われていた)のつもりですが...

MBR を入れたいという案については話ありましたけど、
どういう実装にするかという話がまったくなかったのは
いただけないと思います。

native な OS が fdisk partition を使っている port では
最初から MBR の存在を前提としてて LABELSECTOR が 1 になってますが、
macppc では昔から LABELSECTOR が 0 なわけです。
(実際に BSD disklabel が先頭セクタにある)
そういう port でもともとある native の partition map と
fdisk partition と BSD disklabel 単独のすべてを使えるようにする、
ってのは簡単な話なんでしょうか?

＃もともと LABELOFFSET=1 の ofppc をベースにしてるから
＃ややこしいんでしょうけど、「二重の意味」ってのは違うと思います。

ちゃんと見てないのでよくわかりませんが、
readdisklabel() はともかく writedisklabel() って
すべての場合においてちゃんと動くんでしょうか?
osdep->cd_start になにか値入れてやる必要がある気がしますが……
＃Apple partition map のサポートが入った時点からなんか変でしたけど。

大昔につばいさんが少しこのあたりについて書かれてましたが、
http://www.jp.netbsd.org/ja/JP/ml/port-powerpc-ja/199802/msg00058.html
現状の実装はどうなんでしょう?
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Izumi Tsutsui
tsutsui@ceres.dti.ne.jp