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Re: NetBSD package policy



大石@分子研です

> 取り敢えずは、パッケージ名あたりはFreeBSDに準じる(共用する)ことでよいと
> なると、コマンドの名前とかもその線でやってみるしかないのでは?
確認ですが、すべてのパッケージは/usr/pkg以下に入れて
通常のコンパイルでファイルがconflictするものは
コマンド(ファイル名)変えようってことですよね。

このスレッドの最初に、例に上がったやつでTexの場合
日本語と英語でconflictしますが、
日本語のパッケージ内のファイル名を全部変えてしまうと動かなくなると思うんですが。
(あるいは同時に入っている英語版のファイルを参照する(設定ファイルとか))
#Jless等、パッケージが実行ファイル1つしか持たない場合は問題無くても
#パッケージ内でファイルを参照しあっている場合にファイル名を変えると、
#コンパイル前にファイル名にパッチを当てなければならず
#pkgsrc作るのが大変になります。

ですから現在のFreeBSDではTexやperl等は同時にインストールできなくて、
英語版で上書きされてしまった場合は、日本語版を再インストールしています。

conflictしたパッケージを同時に使うシステムとしては例えば
英語版LaTeXと日本語pTexが同時に使え
英語版ghostscriptとvfghostscriptが使え
gcc-2.7.2.3と同時にgcc-2.8.1、egcsが使える
パッケージシステムを作るようなイメージだと思います。

#以下独り言、
#動くからといって、初めから破綻するシステムを作るのはどうかと思う。
#多くのpkgsrcが作られた後での根本的なシステムの見直しは
#多くの労力を使うことになるし、
#下手をすると互換性維持のためみっともない実装になりがち。
#NetBSDはLinuxやFreeBSDと違って実用面より思想を重視してほしい...

> ところで、「パッケージに使う文字コード」とは、具体的に何を指しているので
> すか?
1.アプリケーションが表示するメッセージやタイトルに使われる文字コード
及び、
2.文書処理系のコマンドを使用する場合に、入出力のファイルが使用する文字コード
です。

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 大石 修                            Osamu Oishi
 岡崎国立共同研究機構分子科学研究所  Molecular Assemblies Dynamics
 分子集団動力学部門                  E-mail oishi@ims1.ims.ac.jp
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