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Re: SA 2005-{003, 004, 005, 006, 007, 008, 009, 010} title



In message <200511081607.BAA01931@shell.rim.or.jp>
	on Wed, 9 Nov 2005 01:07:54 +0900 (JST),
	kano@na.rim.or.jp (OKANO Takayoshi) wrote:
>>> - NetBSD-SA2005-005 cgd(4) key destruction on unconfigure
>>>   NetBSD-SA2005-005 cgd(4) 非構成時の鍵の破壊
...
> > わけですから、「cgd(4) の構成を解除した際の暗号鍵破棄に関する問題」とか?
> > ちょっと長い?
> 
> ありがとうございます。
> 
> 私は長くてもよいと思うのですが、
> ほかの皆さんはいかがでしょうか。
長くていやん、ということであれば、「cgd(4) の構成を解除した際の暗号鍵破棄」
としては、どうでしょうか?  元々、問題点をタイトルとしているのですし。

もしくは、「cgd(4) の構成を解除した際の暗号鍵破棄の問題」とか。

> > > - NetBSD-SA2005-010 OpenSSL "man in the middle" can force weak protocol
> > >   NetBSD-SA2005-010 OpenSSL の中間者攻撃 (man in the middle) が弱いプロトコルを強いる問題
> > 
> > 「OpenSSL の中間者攻撃」は「OpenSSL への中間者攻撃」とした方がいいよう
> > な気が。あと can は訳さなくていいでしょうか。
> 
> すみません。見落としてました。
> 
> 「OpenSSL への中間者攻撃 (man in the middle) が弱いプロトコルを強いることができる問題」
> でどうでしょうか。

「OpenSSLが中間者攻撃 (man in the middle)によって、弱いプロトコルを強いられる(問題)」

-- 
神戸 隆博 / Takahiro Kambe