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NetBSD/ofppc: 歴史

1995年 1月

種々の PowerPC マシンについての情報を取得するために、それ等の製造業者に連絡を取りました。この一環として、 Motorola Computer Group と FirePower (残念ながら今は営業していません。)に連絡を取りました。 FirePower の紹介でロンドンの EMS グループに連絡を取り直しましたが、 これは非常に非生産的な結果となりました。

1995年 8月

FirePower に新たな連絡を取りました。 今回は Yuri Tsuchitani 氏に対してです。 この連絡は、ずっと多くの成果を得ることが出来ました。 Yuri 及び FirePower の開発スタッフ達と、 彼等のマシンについての情報を取得することについての論議を始めます。

1995年 10月

FirePower MX4100/2 を注文しました。

同時に、 Sun SPARCstation 上にクロス開発環境を設定し始めました。

1996年 3月

NFS によってマウントされた root/swap を伴い、NetBSD/powerpc で最初のスーパーバイザープロンプトが表示されました。

1996年 4月

ディスクから root/swap をマウントしてブートする能力が備わりました。

リアルタイムクロックをリード/ライトする新しい /dev/rtc デバイスが実装されました。

システムがマルチユーザーで動作しました。そして、生来のそれ自身によって、システムは完全にリコンパイルされました。

1996年 5月

NFS 経由の起動で、ディレクトリー階層構造とシンボリックリンクをサポートしました。

起動プログラムコードが ISO9660 ファイルシステムからの起動をサポートしました。

1996年 6月

1つの一般的な NetBSD/powerpc カーネルが、 FFS ファイルシステムから、 または ISO9660 CD から、NFS によって起動出来る様になりました。

1996年 7月

Open Firmware を搭載した Bull Estrella (本質的にモトローラの603搭載 Ultra Board) を得る時、 新しいマシンに移植を適合させるのに 2日を要しました。 仕事の大半は、TLB に 603 用ソフトウェアの追加分を再実装することでした。 (これのために 603 のマニュアルに示されたコードの例には、非常に多くのバグが有りました。)

1996年 9月

この移植のカーネルの一部が NetBSD のソースツリーに取り込まれました。

1997年 春

不幸にも私の開発マシンは死にました。 FirePower がモトローラによって買収された後で、 もうそれらの古いマシンをサポートするビジネスが無いので、 私は行き詰まりました。 これが (時間の欠如を別として) NetBSD/powerpc の これ以上の開発が滞っている主な理由です。

1998年 5月

NetBSD/powerpc から NetBSD/ofppc に名前を変えました。


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