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Re: log

>> On Sun, 28 Mar 1999 18:00:55 +0900, HEO SeonMeyong <seirios@Matrix.IRI.Co.Jp> said:

> 	僕は、「案3」を推したいです。
>
> 	提案
> 	members@jp.netbsd.org を作って、そこを subscribe している人は会員で
> 	あると定義する。
>
> 	MailingList の機能
> 	1: membersに登録されている人はjp.netbsd.orgの会員であると認識できる
> 	2: announce-jaにはjp.netbsd.org localなannounceは流さない
> 		for ex. 定期(臨時)総会の案内、議事録など
> 	3: announce-jaに流れる記事は全て事前にmembersに流れる。
> 		意見や問題の指摘をしたい人はする
> 	4: 個々のマシンの設定などの質問は投げない
> 		jp.netbsd.org localな話にしぼる

WIDE合宿で漠然としたものがとれました。私は、「案6」を推します。

admin-jaをmembers-ja(?)にrenameingして、JNUG会員 = members-jaをsubscribe
している人です。理由は、

     1. 現在、JNUG会員と会員ではない人が受けられるサービスに違いが
	ありません。(強いて上げれば、定例総会に出席できるか否か)
     2. 会員にはJNUGが行なうサービスを*自分たちで*決めることに
	subscribeすることで意識を持って欲しい
     3. members-jaの内容は、今のadmin-ja + ほさんが定義している内容

です。

admin-jaに関しては、欠番として、JNUGを運営する人々として、会員から
JNUG運営委員を互選して、運営委員MLは別途立てるでどうでしょうか?
あと、staffですが私の認識は『staff = jp.netbsd.orgサーバーの管理者』
ですが、他の皆さんの認識と同じですか?


--
ura