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NetBSD 公式リリース

最新の公式リリースは NetBSD 4.0 です。

NetBSDの公式リリース は、安定した、作業ベースとして使用できる サポートされたプラットフォームを提供することをめざしています。 これは機能と安定性のバランスがとられています。 おおむね NetBSD-current より一層インストールしやすくなっています。

なぜ公式リリースを使うのでしょう?

公式リリースは十分なテストをされた上で、ごくまれにしか作られないので、 開発の“最前線”に居たくない人や、 アプリケーションを実行させたいだけの人の役に立ちます。 公式リリースは事実上更新されません(公式のパッチはほとんど作られません)ので、 NetBSDの開発者とアプリケーションの開発者によるサポートは比較的楽です。 最新のNetBSDの公式リリースを使用する上での一番の問題は、 開発ツリーでの最新の機能とバグの修正を利用できないことです。

公式リリースのインストールは比較的簡単です。 公式リリースでサポートされたすべてのプラットフォームは、 詳細なインストールの説明書と、 たいていは起動可能ないくつかのメディアとともに配布されます (例えば、i386 portは起動のためにフロッピーディスクイメージを使用しますし、 amigaとhp300はminirootファイルシステムイメージを使用します)。 また、以前の公式リリースのシステムから、 現在のものにアップグレードするための手順もきまって配布されます。

要するに、 日に2回のペースでオペレーティングシステムをアップグレードしたい人でない、 または比較的簡単にインストールとアップグレードできるシステムが欲しい、 人のためのNetBSD公式リリースです。

更新された公式リリースを手に入れるには

次回のリリースを待てない人のために、FTP と SUP で 毎日更新されるリリースブランチのスナップショットを 提供しています。

/pub/NetBSD/NetBSD-release-3-1/pub/NetBSD/NetBSD-release-4-0 ディレクトリーに、それぞれ 3.1 と 4.0 リリース枝の、 展開されたソースと毎週更新される tar ファイルが 置かれています。これらのファイルは /pub/NetBSD/NetBSD-current ディレクトリーと同様な構成になっています。

公式リリースの歴史

今までのところ、 30 回のNetBSDの公式リリースが行われました。 このうち 12 回はメジャーリリースであり、新しい機能を OS に導入しています。 また 18 回はパッチリリースで、メジャーリリースの問題を解決し、安定性を 向上させています。

現在サポート中のリリース

NetBSD-4 および NetBSD-3 枝は、現在、保守されています。NetBSD-2 およびこれより古い枝は、 寿命 (End-Of-Life) を迎えており、もはやサポートされません。

最新のリリースは NetBSD 4.0 です。

これまでのリリース